朝日の空の向こう 温度は消えて 左の手のひらは 乾いたままで君の横顔には 触れずに 君が買ったアイスティー 木々が揺れた散歩道言葉は まだ拙くて 伝えることができなくて君が居た左を 限がなくて想うよ今 僕は纏うよ 通り過ぎていく街並みたいに 雨音の消…
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